
ぱっと目覚めた午前3時 何やら物音が響き渡る。 不穏な空気に高鳴る鼓動 これはきっと夢の中だって すぐに終わって元通りと 目を閉じて願って願って その時を待った。 そっと目を開き見渡した 「誰かいませんか?」 呟いてみたけど返事は無い 待てども待てども鳴り止まない 不協和音に異常な気配 早く早く静まってくれ ハッピーエンドで終わらせたい 平凡な日々を僕にください あれやこれやの干渉なんか 誰も望んでいないんだ! ハッピーエンドで終わらせたい ただただ静かに寝たいだけ ラップ音、話し声の環境ばっか 身体も心も悲鳴をあげる ぽっと頭に浮かび上がる 見知らぬ光景。 辺りは暗くて狭い場所 まるでこの世の物では無いみたいだ 寂しい、悲しい、虚しい 負の感情が押し寄せる 誰か誰か助けてよって 救いの手を待った。 そっと目を開き見渡した 「誰もいないですか?」 呟いてみたけど返事が無い 待てども待てども何も聞こえない 不協和音も異常な気配すらも ねぇねぇ、応えてよ ハッピーエンドで終わらせたい 幸せな日々を私にください 優しさ、温かい干渉は 誰もが望んでいるよ ハッピーエンドで終わらせたい ただただ安堵して寝たいだけ 楽しい、嬉しい感情ばかり 身体も心も満たされたい ぱっと目覚めた午前3時 何やら物音が響き渡る。 不穏な空気に高鳴る鼓動 すぐに向かった、とある場所 扉を開けて手を伸ばす 笑顔見せる君の姿 ハッピーエンドで終わったね?

