
サトリそこねて
[intro] (verse1) 砂ぼこり舞う空港で くたびれた靴を鳴らしてさ 「人生なんてわからねえ」 煙草ふかして砂漠を見た 遠い国なら答えくらい 転がってると思ってた だけどいちばの兄ちゃんは ひつじ肉かたてに笑うだけ (pre-chorus1) ああ夜は長く 太鼓が胸を叩くのさ 悩みなんて置いてけって 賢者が肩を組む 俺は飯を食っていた エトジェイを 人生なんて見つからず コーヒーばかり減っていく (Chorus1) 悟りなんて似合わない (似合わない) 気分が晴れれば それでいいじゃないか (いいじゃないか) 悟りなんて似合わない (似合わない) 気分が晴れれば それでいいじゃないか (いいじゃないか) (verse2) ちまたじゃ古いコラ鳴って 月まで陽気に揺れていた 陽気な兄さんが 「踊れよ」なんて手を引くのさ サバールの熱狂 高潔な天使たち 踊り疲れたら 魂の垢が落ちた (pre-chorus2) ああサバンナの風の中 小さな神様探したよ だけど見つけたものは 派手なシャツと土産物 パスポートの汚れ ただの無駄足さ それで少しだけ 魂が楽になった (Chorus2) 悟りなんて似合わない (似合わない) 気分が晴れれば それでいいじゃないか (いいじゃないか) 悟りなんて似合わない (似合わない) 気分が晴れれば それでいいじゃないか (いいじゃないか) (bridge) ラクダも見たし砂漠も見た 太陽には負けそうだ 哲学書なんて開かずに ジャンベのリズムを追いかけた 悟りなんか開けない 俺はそんな柄じゃない だけど少しくらいなら 心の曇りは晴れたのさ (Chorus3) 悟りなんて似合わない (似合わない) 気分が晴れれば それでいいじゃないか (いいじゃないか) 悟りなんて似合わない (似合わない) 気分が晴れれば それでいいじゃないか (いいじゃないか) [Outro] 空港までの道 乾いたシャツを着て 明日は何を食おうか (何を食おうか) 空はどこまでも青い (青い) 帰りの飛行機 窓際で ぼんやり雲を眺めてた 人生なんてそんなもん たまに旅すりゃ悪くない

