
帰り道のコンビニで 君の好きなミルクティー 何気なく選んだはずが 君の顔を浮かべてる 「また明日」その一言が 胸の奥に残る夜 名前をつけるにはまだ 少しだけ早いけど 好きが少しずつ愛に変わる いつもの帰り道まで特別になる 君の隣で笑うだけで 何でもない今日がほどけてく 好きが少しずつ愛に変わる 言えない気持ちも抱きしめながら あと少しだけこのままで 君を見ていたい 窓辺に置いたマグカップ 冷めた紅茶を分け合って 話の続きがなくても 沈黙までやさしかった ふいに触れた指先を 気づかないふりしたけど 帰り道の角を曲がって 何度も思い出す 好きが少しずつ愛に変わる いつもの景色が違って見える 君の小さな癖ひとつ 覚えていたいと思う夜 好きが少しずつ愛に変わる 曖昧なままでもかまわないから 明日も同じ帰り道で 君に会えたらいい 大げさな約束じゃなくて 次の休みに会おうねって そんな言葉がうれしくて そっと胸にしまった 好きが少しずつ愛に変わる いつもの帰り道まで特別になる 君の隣で笑うだけで 何でもない今日が宝物 好きが少しずつ愛に変わる まだ知らない明日を思いながら あと少しだけこのままで 君を見ていたい 「また明日」って手を振った 帰り道が好きになった

