[Verse 1] あおきなみがうたうみさきのはてに だれもしらないどうくつがねむる つきのしずくをうつしたけっしょうが しずかなひかりをうみへかえしていた そこわみずのせいれいたちのらくえん しおさいにつつまれたいのりのにわ ひとびとのねがいをうけとるたびに とうめいなきおくがまたひとつともる [Bridge 1] よろこびのひのえがおも なみだにぬれたわかれも すべてわうみへながれつき すいしょうのなかでかがやきつづける [Chorus 1] わすれてはいけない かなしみもあいも うみにたくしたねがいは みらいへつづくみちしるべ ぼくらがあるいたあしあとわ なみにきえるようできえない けっしょうにきざまれたきおくが あすのとびらをひらくから [Verse 2] 「みみをすませ」とみずのせいれいわかたる あおきひとみにうなばらをうつして いくせんのときをこえあつめられた ものがたりたちがなみまでゆれている ゆうきをえたたびびとのきおくも ゆめにやぶれたもののなげきも すべてわあらたなだれかのために しずかにけっしょうへうけつがれてゆく [Bridge 2] ぼうきゃくのやみにしずめば おなじなみだをくりかえすだろう だからうみわかたりつぐ かこをだいてすすめと [Chorus 2] わすれてはいけない うれしいひびも むねをさくようないたみも みらいをそだてるたねだから ぼくらがうみへはなつねがいわ だれかのきぼうへとかわる けっしょうにねむるきおくたちが あたらしいこうろをてらすから [Chorus 2 - Final] わすれてはいけない すべてのきおくを ひかりもかげもだきしめて うみわえいえんにうたいつづける ぼくらがうけつぐものがたりわ おわりではなくはじまり みずのせいれいがまもるらくえをで あすへのみちがうまれてゆく かいしょうのかがやきのなかで――。 [End]


