
[Verse 1] 目が覚めた朝 知らない手のぬくもり 昨日の名前だけ 舌に残って消えない 机の上に置いた 書き損じのメモ 「だれ?」って書いた字が やけに震えていた [Pre-Chorus] 遠くで鳴る鐘の音 胸の奥を叩く 会ったことないはずの 君が泣いてる気がした [Chorus] 忘れたままじゃいられない (いられない) 君の声がまだ痛い (まだ痛い) 手を伸ばすたびにほどけても 名前じゃなくても 君を探すよ [Verse 2] 駅のホームの隅で 同じ空を見上げた すれ違う人の波に 君だけが浮かんでた ポケットの中の糸 赤く細く揺れて 切れそうで切れないまま 何度も夜を結ぶ [Pre-Chorus] 言えなかった一言が 喉の奥で光る 届くはずない距離を それでも越えたい [Chorus] 忘れたままじゃいられない (いられない) 君の声がまだ痛い (まだ痛い) 手を伸ばすたびにほどけても 名前じゃなくても 君を探すよ [Bridge] 時の底で ふたりはずっと 擦れた記憶を 抱いていたんだ もし世界が 違う形でも 最後の瞬間に 君を見つける [Final Chorus] 忘れたままじゃいられない (いられない) 君の声がまだ痛い (まだ痛い) 離れてもまた巡り会う 名前じゃなくても 君を探すよ (探すよ)

