[Verse 1] 午前3時 チカチカする蛍光灯 冷めたミルクティー マグカップの底 SNSのタイムライン スクロールしても 埋まらない 何か 部屋の隅っこ 人混みのノイズは イヤフォンで遮断して 大丈夫だって 笑ってみせるけど 心はどこかに 置き忘れたみたいで 平気な顔して 隠した 虚しさだけ [Chorus 1] 見えない壁に 閉じこもってた 聴こえないふりして 耳塞いでた 全部 自分のこの両手で 色をなくした部屋で 息をひそめて 回る 回る 私だけのセカイ 抜け出せない ループみたい [Verse 2] 溢れる情報 ビルの灯り その渦の中で 本当に一人だって気づいた夜 ベランダの手すり 冷たくて あと一歩 それだけで 全部終わる気がした 下を見たら 吸い込まれそうで 震える指先 ポケットに入れた 「もう、疲れたよ」って呟いた声は 夜風にかき消された [Chorus 2] 見えない壁に ヒビが入った 凍えた心に そっと触れてみた まだ、かろうじて 温かいって 泣いてた私を やっと見つけたの 変わる 変わる? 私だけのセカイ 小さな光 探してる [Bridge] 孤独の底で 初めて知った 目を逸らしてた 弱さも痛みも 全部抱きしめて 歩き出すって 誰かに選ばれるのを 待つんじゃなくて この手で 選んでいくんだって 決めたから [Chorus 2 Repeat] 見えない壁に ヒビが入った 凍えた心に そっと触れてみた まだ、かろうじて 温かいって 泣いてた私を やっと見つけたの 変わる 変わる 私だけのセカイ 小さな光 育ててく [Outro] 埃をかぶった ギターケース 開けてみようかな 窓を開けて 深呼吸 ありふれた この景色も 少しだけ 違って見える うん、歩き出せる ゆっくりと