[Intro] ピアノがそっと 夜を撫でる グラスの氷が 音を立てた [Verse 1] 「一杯だけ」と 入ったバー 気づけば街は 午前零時 帰る素振りの 君なのに コートを着る気は ないらしい [Pre-Chorus] 終電なら もう行った 「知ってたよ」と 君が笑う [Chorus] 午前零時の言い訳 帰る理由は いくらでも この曲が終わる その前に 君の本音が 聞きたくて 午前零時の言い訳 グラスの氷が 溶けるころ 好きと言えない 僕たちは また一杯を 頼んでる [Verse 2] 「明日は早い」と 君が言う 「それならそろそろ」と 僕が言う なのに二人とも 席を立たず 次の曲まで 聴いている [Pre-Chorus] 帰る理由は 尽きたのに 帰らぬ理由は 君ひとり [Chorus] 午前零時の言い訳 大人のふりは 得意でも 目と目が合えば それだけで いつもの余裕が 消えてゆく 午前零時の言い訳 時計ばかりが 先を行く 好きと言えない 僕たちに 夜は少し 長すぎる [Outro] 「ねえ、もう一杯だけ?」