【Verse 1】 暗闇(くらやみ)で 君はただ一つの光(ひかり) 晴れた日も 影のようにそばにいた 君を見て 小さな希望(きぼう)が芽(め)を出した 愛する人には 全てを捧(ささ)げるものだと 【Pre-Chorus】 だけど嵐(あらし)の夜(よる) 君はどこにもいなくて 「大丈夫(だいじょうぶ)」と言った声が 胸の奥で ひとり響いた 【Chorus】 心(こころ)はそばにあっても 目も耳も遠く 「共(とも)にいても 孤独(こどく)は消えない」と知った 自由(じゆう)でいたいと 君は言ったけれど 愛(あい)は形(かたち)じゃないと 信じていたよ それでもいいよ――全部(ぜんぶ) 受け止めるから --- 【Verse 2】 時々(ときどき)わからなくなる 君は人(ひと)を物(もの)みたいに 次々(つぎつぎ)と忘れていく 空(から)の穴(あな)を埋めるように もし同じように 私も自由になれるなら そこにどんな意味(いみ)があるの? 【Pre-Chorus】 十年(じゅうねん)過(す)ぎても 平気(へいき)だよって言えるけど 「愛してる」と言えば 君の影(かげ)に映る誰かが 胸を刺(さ)すから 【Chorus】 悪(わる)い人(ひと)なら 楽(らく)だったのに 優(やさ)しい笑顔(えがお)ほど 痛(いた)みは深くて 手を取(と)れば 自分(じぶん)じゃなくなる気がして 触(ふ)れたいのに 触れられない それでも君は――大切(たいせつ)なんだよ --- 【Bridge – suave, con shakuhachi] 君は眠(ねむ)っている 端(はし)の方(ほう)で 世界(せかい)を閉(と)じたまま 私は静(しず)かに 筆(ふで)を走(はし)らせる 君の大好きな絵(え)の裏(うら)に 最後(さいご)の言葉(ことば)を書(か)き残(のこ)して --- 【Final – sin música, frase casi hablada】 目覚(めざ)めた朝(あさ)には わかるはずだよ 気にするかな? しないかな? どちらでもいい―― 今だけは言える やっと言えるよ… 「愛してる」