まぶたを閉じると浮かぶ あなたと過ごした温かい日々 きびしくもあり優しくもある 気づけばいつも支えられていた わたしはあの頃から変わったのかな 変われないままで居るのかな また今年もあなたに逢える時期が来た あわただしく過ぎゆく日々の中で 雑踏にのまれ喧騒のなかで 明日を見失ないかけたりもするけれど 今この時だけは あの頃の自分に戻りたい 穏やかに過ぎていた子供の頃の 笑ってご飯を食べたあの記憶 時に泣いて時に笑い 永遠に続くと信じて疑わなかった 何気ない普通の毎日が 今は遠くうすれゆく あなたが旅立ち幾年過ぎて 変わってしまった生活の中で あなたへ近づく月日の中で あなたの温もり あなたの匂い あなたの言葉 全てが今のわたしを支えてくれている また今年もあなたに逢える時期が来た あわただしく過ぎゆく日々の中で 雑踏にのまれ喧騒のなかで 明日を見失ないかけたりもするけれど 今この時だけは あの頃の自分に戻りたい そう思いながら今年も火を灯す


