
[Intro] 深紅の扉を 静かに開く 名前を伏せた 招待状で [Verse] 赤い絨毯 跳ねる靴音 銀の食器に 揺れる横顔 甘い香りを 少し漂わせ 静かに見つめて 席へ招くの 右手にナイフ 左にフォーク 好きなように 使えばいいよ 答え合わせは 最後にしましょ 迷っているほど 楽しくなるから [Pre Chorus] 視線が絡んで 空気が変わる 近づく距離を わざとずらして まだ帰らないで 料理はこれから 秘密の皿を 運んであげる [Chorus] さあ 召し上がれ 甘い駆け引きを ひとくち毎に 手口を変えて もっと欲しいなら もう少し近くへ ねえ 笑ってみせて 上手にできたら 最後の一皿 あなたに あげるよ 今夜の主役は 決めてないから [interlude] [Verse] 鳴る食器 揺れる視線 正解なんて 決めなくていい 近づいて すぐ離れて 追いつく頃 次の注文 まだ欲しい? なら見せてよ 言葉じゃなく 態度で示して [Bridge] 白いお皿に 何も乗せない 空っぽだから 好きに選べる 誰かが決めた 作法はいらない 今夜くらいは わたしに任せて [Chorus] さあ 召し上がれ 甘い駆け引きを 一秒先くらい 予想してみせて 欲しいとわかれば 遠くへ逃げるよ ねえ 迷ってみせて その顔が見たい 追えば追うほど 楽しくなるから 最後の答えは まだ教えない [Breakdown] 声を止めて 目を逸らして そこで待って 選んで捨てて また迷って 扉はまだ 閉じたまま [Verse] 刻む間隔 変わる感覚 速い言葉 跳ねる計画 強気で接近 すぐに撤回 読みを外して また展開 甘さと意地悪 混ぜて返す 追いついたなら また先へ行く 拍手はいらない まだ終わらない 席を立つには 少し早いよ [Chorus 2] さあ 召し上がれ 最後のひと口 誰にも渡さず 残しておいたの 散らかったカードは そのままにして ねえ こちらを向いて 答えを聞かせて またこの席へ 戻ってくるの? 今夜の勝負は ここでおしまい [Outro] 食器を下げて 椅子を戻して 名前の札だけ 机に残す

