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ハローグッバイ(nameless)

V6

薄明の底に沈めた 意味ない季節のうぶごえ 誰かの祈りが滲んだ 白いページに朝が降る 祝福の鐘が鳴るたび 庭の片隅で花が散る 硝子の瞳に映る空は まだ終わりを知らなかった [サビ] ハロー、ハロー まだ見ぬ世界の片隅で 白い羽根がひとつ舞い降りる グッバイ 遠い水面に溶けてゆく 名前のない星の残響 [Aメロ] 古い額縁の向こう側 笑わなくなった花束 壁に刻まれた背丈だけ あの日の光を覚えている [Bメロ] 砂時計の底に眠る 幾千もの昨日の欠片 逆さにしても戻らない 季節の行方を見送った [サビ] ハロー、ハロー 遠い岸辺に灯る火よ 僕の知らない僕を照らして グッバイ 薄絹のような夜の果て 最後の花束預けよう [Aメロ] 水を忘れた青い花 乾いた花瓶に影を落とす 誰も知らないページのすみ かすれたインクが眠っている ハローハローグッバイ ハローハローグッバイ ひとつの沈黙になる