
©2026 @ruke.ruke|Protected by copyright [Verse 1] ポケットの中で義務が震える 愛想笑いのテンプレート 正解みたいな相槌だけ 今日も口先で撫でていく 名前を呼べば距離は縮む? そんな理屈は知ってるけど 心の奥の省エネモード 解除の仕方がわからない [Pre-Chorus] 嫌いじゃないよ 別に でも好きとも言えなくて 人の温度に合わせるたび 自分の輪郭が薄れていく [Chorus] めんどくさいな 全部 それでも朝は来るんだ 会話のネジを回して 今日をなんとか動かしてる 本音なんてさ きっと 言葉にしたら壊れる 既読の街で息をして 愛想と孤独を着回してる [Verse 2] 「最近どう?」の五文字さえ 答えるたびに削れてく 軽い冗談 空気の比重 見えないルールが多すぎる ひとりでいたい夜ほどなぜか 誰かに触れていたくなる 矛盾だらけのこの感情を 上手く説明はできないまま [Pre-Chorus] 面倒なことの先に たぶん何かあるとして それを信じる元気なんて 今日は少し足りないだけ [Chorus] めんどくさいな 全部 それでも逃げきれないな 笑顔のフリを貼り付けて 今日も社会に紛れていく 優しさとか期待とか 重たくて持ちきれない それでも誰かのひと言で 救われるから厄介だ [Bridge] 繋がるたびにノイズが増えて 離れるたびに胸が鳴る ひとりが楽で ひとりじゃ寒い 人間って仕様が悪い ほんとはちゃんとわかってる 全部切ったら終わること だから不器用なままでいい せめて今日だけ越えていけ [Last Chorus] めんどくさいな 全部 それでも明日へ行くんだ わかり合えない前提で それでも声を選んでいる 本音なんてさ きっと 綺麗じゃなくて当たり前 既読の街で傷ついて それでも誰かを探してる めんどくさいな 全部 それでも生きてくみたいだ 愛想と孤独のあいだで 今日も僕らは話している

