レモンみたいに まちの灯りが にじんで 耳に残る音 まだ消えなくて 片方のヘッドフォン 外したまま 知らないメロディの行方 追いかけてみた 身のない言葉が 浮かんでは消えて 澄んだ街音みたいに 夜へ溶けていく 帰りがけのポケット 握ったまま 小さな勇気のかけら 探してた 頭に巡るシーン 絡まる濃霧 それでもなぜか あなたみたいで あれは夢だったんだな そう思えた 音の行く先で 夜は まだ続いてる