(Aメロ) 朝の光 突き刺さる 窓辺の境界線 昨日までの僕と 今日の僕がすれ違う 鏡の中の顔色が 少しだけ濁ってる 身体のどこかが 悲鳴を上げているみたい (Bメロ) 何が足りないの? 何が溢れてるの? 「人間」でいられる ギリギリの場所で 明日への不安が 心臓を叩くリズム 数値をなぞって 自分を確かめる (サビ) 心は痛む 病は深く コインは消える ギリギリの命が コーヒーの湯気に揺れている 壊れそうなほど 脆い私を 誰か見つけて この線の上で 迷子になって 泣き笑いしてる 今日の朝もまた ここから始まる (ブリッジ:狂気の正体) 「なぜ?」と問う声が 壁に跳ね返る 狂気とは 遠い異国の場所じゃない 正しさという名の 鋭いナイフで 積み上げた日常が 少しずつ削れる音 誰かを愛することも 明日を夢見ることも 許されない場所で 息を殺すとき 人は壊れるんじゃない ただ、溢れるんだ 溜め込んだ孤独が 悲鳴に変わるまで (ラストサビ) 心は痛む 病は深く 世界は回る 境界線の先で 僕は何を祈るのだろう それでも今日を 生きていくために 小さく息を吐き カップを置き直す 狂気の一歩手前で 僕らは踊る 静かな朝の その先へ