今日の 我... 何かにきたりやな 驚かば 深雪 刻 語る。 止めたりきやな... さりとて... この広き大地 止まれるは 我ばかり。 おほかた 何もうつろはねば。 杯の乳が ぬるければ。 見上ぐる月も 待ち惚け。 白き広場の ゆさはり も 雪 乗せ 揺れるかも。 吹き 過ぎゆく 北風も。 我はの 踏み足 跡合わせよ... 今、帰らずは。と 急ぐ足も... 冷た き ぞ...。 [Intro] 昨日の 我 何したりきやな。 今日の 我は 何なるぞ... 止まりたらばなぁ... さりとて 回るぞ...。 待ちたらま ほしければ...我。 おほかた 何もうつろはねば。 杯の乳が 冷むれば... もの思ひ耽らば 待ち惚け。 暗き 一筋の 道も 積もる想ひ 白かりもこそ... 冷め(覚め) 揺れば よけい 沁むぞ... ねぇお月さん 照らしたれかし... もぉ、帰らずは。と 吐く ため息。 嫌い ぞ...。 おほかた 何もうつろはねば。 杯の乳が 白ければ。 降る雪まで まっ白し...。 白き道 残す 足跡は... 我 独り... なりかし。 お願ひ... 今な降りそ... 雪が...跡... 消しぬればぁ... 帰らば 母に... 言はずは ごめん... て... 頬が... 冷たければ... 杯の乳... 温めゆきて、 ... 我が、手が 冷たければとて... ... 握る... やなぁ...。 ...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [現代語 ↓] 今日の 私 何かできたのかな。 気付けば 深雪が時を語る... 止まってたのかなぁ... それでも... この広い大地は... 止まっていたのは 私だけ。 たぶん 何も変わらないから。 コップのミルクが ぬるいから。 見上げる月も 待ち惚け。 白い広場の ブランコも 雪を乗せて 揺れる... かも 吹き 過ぎてゆく 北風も 子供の踏み 足 跡 合わせてよぉ もう、帰らなきゃ。と 急ぐ足も... 冷たいってば...。 [Intro] 昨日の 私 何してたのかなぁ。 今日の 私は なんなんだよ... 止まっていたならなぁ... それでも回るんだよ...。 待っていたかったから... 私。 たぶん 何も変わらないから。 コップのミルクが 冷めたから... もの思いに耽ながら 待ち惚け。 暗い 一筋の 道も... 積もる想い 白いかも... 冷えるから 余計に 沁みるよ ねぇお月様 照らしててよね... もぉ、帰らなきゃ。と 吐く ため息。 キライだってば...。 たぶん 何も変わらないから。 コップのミルクが 白いから。 降る雪まで まっ白け...。 白い道に 残す足跡 私、独りぼっち... だね。 お願い、もう降らないでよ 雪が...跡(私の存在)... 消さないでよぉ... 帰ったら ママに... 言わなきゃ... ごめん て... 頬が...冷たいから... コップのミルク 温めてって、 ... 私の手が 冷たいからって... ... 握ってくれるかなぁ...。 ...