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私が好きな探偵団 #歌のお題交換会

V6

子供のころは探偵団で 町の平和を守っていた メンバーはたった三人 少数精鋭ってやつだ 怪しいオジサン尾行したり [spoken child voice] 「まぁ…近所の親戚と判明したけど」 パトロールだって怠らない 藪をかき分け小川を渡り 木の橋 途中で真っ二つ 川へ落ちてびしょ濡れさ 丘を転がり乾かした [spoken child voice] 「多少のリスクはつきものだよ」 見張りだって手を抜かないよ 町で一番でかい屋敷の 屋根に上ってバス停 監視 侵入者だって発見できる 主に見つかり叱られた [spoken child voice] 「…私たちが侵入者だってさ」 そんなある日いつものように パトロール中にお隣さん 不安そうな顔でウロウロ 聞けば愛犬チャイムが脱走 必死で探し続けていた [spoken child voice] 「よし!私たちに任せてよ」 白と黒のツートンカラー 私たちは二手に分かれた 二人は近所をパトロール 私は屋敷の主に許可取り 屋根からチャイムを捜索だ [spoken child voice] 「主も結構いいとこあるじゃん!」 そして無事にチャイムを発見 近所のクッキーと遊んでた お隣さんもひと安心 ありがとう…とお菓子をくれた 頬張りながらバシッと一言 [spoken child voice] 「いえ、当然のことをしたまでです」 ある日ヒロシがボソッと言った 僕、引っ越すことになったんだ ユカちゃんポロポロ泣き出して ヒロシも泣きそうな顔してた 私はグッと堪えながら [spoken child voice] 「探偵団は解散しないよ」 おそろの会員バッジを作り 引っ越し前に手渡した ヒロシは笑って受け取った [spoken child voice] 「パトロールは続けなよ?」 [spoken child voice] 「え?」 [spoken child voice] 「解散するわけないでしょ?探偵団支部 誕生だよ」 私がドヤ顔でそう告げると ヒロシとユカちゃん笑ってた 私はきっと忘れないよ この時みんなで笑ったことを… どんなに時が流れても [spoken child voice] 「探偵団はずっと不滅だから」