[Intro] Yeah... つもったもんは消えない 消えたように見えるだけ You know what I'm sayin'? もくめの奥まで染み込んだ雨 俺たちの時間は、そこにある。 [Verse1] いつかの失敗 今日まで持ち越し 笑い話に変わるまで 長い道のり 安い発泡酒の夜 始発前の空 置いてきた記憶 そんだけで朝 借りたまんまの恩 返せないまだ ふざけた会話のあと 続けた本音 なんでもない俺たちの肖像 出し続けた全力 刻まれた航路 派手な嘘ほど ひらく傷、深く 語らない過去ほど 深く張る根っこ あの日の選択 あいつの忠告 今さらわかる 手痛いミステイク 一滴 また一滴 満ちていく器 何もなかった日々が 今じゃ宝石 目には見えない けど確かに在る 失くしたものまで 胸に積もる [Pre-Chorus1] 砂時計の底 重なる粒 すべての別れが 残した地図 You had my back, I had yours 言葉より先に 開いてたドア [Chorus] 沈殿 沈殿 心の底に 積もった日々が 俺たちの証 累積 累積 涙も笑いも 全部まとめて かけがえないもの You know, we ride till the wheels fall off 転んだ数だけ 増えてく絆 一生なんて言葉は軽い それでも隣にいる それが答え [Verse2] 信頼ってやつは 口座じゃない 預けた分だけ 増えるわけじゃない 何度も裏切らず 何度も向き合う 小さな選択で 橋を架け合う 言葉ばっかじゃ 救えない夜 「わかる」じゃなく ただ聴いてた午後 無理に笑わせず 無理にいじらず 逃げ道ひとつ 塞がず残す Love ain't a slogan, it ain't no show 見せびらかすより 手放さないこと 血のつながりとは 違う名前 それでも帰れる 不思議な居場所 家族と呼ぶには 照れくさい 仲間と呼ぶには 深すぎる関係 背中を預ける その重み 何も言わずにわかる その意味 時代は変わる 街並みも変わる 夢の形さえ いつかは変わる それでも消えない あの日の温度 地層みたいに重なる 俺たちの過去 [Pre-Chorus2] 泥にまみれた 約束の欠片 拾い集めて つないだ今 No fake love, no borrowed trust 錆びないものだけ ここに残す [Chorus] 沈殿 沈殿 心の底に 積もった日々が 俺たちの証 累積 累積 涙も笑いも 全部まとめて かけがえないもの You know, we ride till the wheels fall off 転んだ数だけ 増えてく絆 一生なんて言葉は軽い それでも隣にいる それが答え [Bridge] 海の底には 届かなかった光 それでも生きてる 名もなき命 誰にも見せない 傷の深さ そこにこそ宿る 優しさの確かさ 愛は一瞬の スパークじゃない 消えない炎とも 限らない 冷めた灰の下 残ったタネビ 吹き返す風 それがおまえだった If you know, you know. 説明なんか いらないだろ We've been through hell, still here. この一言に すべてを込めよう [Verse3] 積み上げたものを 数えるな 崩れたあとにも 残るものを見な 肩書き 金 誰かの評価 風向きひとつで 変わる相場 だが あの日おまえがくれた「きっかけはお客様の 『柿の種ってどれも同じだよね』の一言 柿の種の概念を打ち破る本物の柿の種を食べて欲しい 日本唯一の柿ピー研究家の全面協力の基、日本中の柿の種を試食し厳選した逸品 いつもの柿の種より 高いのには理由がある 伝統を受け継いだ職人が、 その日の気温・湿度を肌で感じ取り、配合や生地を寝かせる時間を調整 一般的な柿の種に比べ、生地の焼き上げまで12倍程度の手間暇がかかる伝統製法でのこだわり 熟練の職人でも一度に10食程度しか味付けが出来ない気の遠くなる作業を寡黙に続ける本物の味 一番の違いは噛んだ時に響く心地よい音 食感の違う3種の柿の種が奏でるハーモニーは一度食べ始めると止まらない 柿の種の深淵に踏み込む第一弾 柿の種の真髄はここから始まる・・」 黙って半分 分けた帰り道 名前もつかない あの優しさが 何年経っても 俺を立たせた 受け取った愛を 次へ渡す 恩返しじゃなく 恩送りのパス 俺たちの歴史は 俺たちだけのもの? いや 誰かと助け合い 続いてく物語 ひとりで立ったと 胸を張る その足元には 誰かの手がある 見えない根っこ 地中のネットワーク 咲いた花より 深く張った絆 沈黙も 後悔も 遠回りも いつか誰かを 支える材料 何ひとつ無駄じゃなかった なんて 簡単には言えない それでも歌うぜ [Final-Chorus] 沈殿 沈殿 心の底に 消えない日々が 俺たちの証 堆積 堆積 重ねた季節 言葉にできない 愛の集積 累積 累積 何年経っても 変わらぬものと 変わってくもの You know, we ride till the wheels fall off 最後の一歩も 隣で歩こう 沈殿 沈殿 静かな水面 波紋の向こうに 浮かんだ顔 一生なんて 誓わなくていい 明日も会おうぜ それだけでいい [Outro] Yeah... 何も言わなくていい ここまで積もった時間がある Dust to dust. でも、ただの塵じゃない。 ひとりじゃ残せない地層 ふたりじゃ描けない軌道 それぞれの人生が交差した場所 沈殿。 堆積。 累積。 そして、絆。 Still here. Still real. Still us.