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EGO CLUSTER feat.VOCALOID

体温が、ブルーの光と同化する 外野の100万言より、目の前の一点 呼吸を止めて、世界のピントを絞り込んでいく ここが僕の、最初で最後の座標軸 「何の意味があるの?」って 平均点しか取れない世界が、遠くでささやいている 彼らの正論は、僕の熱量の前じゃただの背景 境界線を引いて、ここから先は不可侵条約 マイ・オンリー・セクター! この狂気、誰のライセンスもいらないでしょ 手垢のついた「正しさ」で、僕の熱を測るな 誰にも触れさせない、剥き出しの純度 何かに溺れることは、世界で一番、美しいじゃん 秒針が止まった、無重力の秒読み ひとつの歪み(ノイズ)を、神様みたいに研ぎ澄ます 多数決で決めた「幸せ」のテンプレートなんて この一瞬の過熱に、ひれ伏して消えればいい 「変わった人」「無駄な執着」って ラベルを貼りたがる奴らに、この視界は渡さない 僕はただ、僕の最果てに触れるために この狭い解像度の中で、呼吸をしている マイ・オンリー・セクター! 突き詰めた情熱が、光に変わる 笑いたければ、好きなだけ笑えばいいじゃん ここは神様すらも、触れられない聖域 僕たちだけの居場所を、誇らしく歌い鳴らせ 意識の融点。外の音が、すべて記号に変わる。 ――静かにして、今、世界が生まれるから。 マイ・オンリー・セクター! この狂気、誰のライセンスもいらないでしょ 世界がどれだけ、僕らを置き去りにしたって この熱量、この座標だけは誰にも渡さない 僕だけの絶対セクターじゃん 接続成功。 僕だけの宇宙。 [End]