
[Intro] (ねえ、聞こえてる?) (心臓の音が、ドカンって鳴った) (花火のせいじゃないよ、君のせい…) [Verse 1] カレンダーの赤い文字 待ちに待った夏休み 慣れない浴衣着て 鏡の前でため息 人混みではぐれそう そっと袖を引っぱった 君が振り返って はにかんで手を繋いだ [Chorus] キミとドキドキ夏休み! 大きな大きな光 見上げるフリして 君の横顔を見てた 世界で一番 大好きだよって言いたいな かき消された恋のメロディ 胸の奥で ずっと鳴り響いてる [Verse 2] 冷たいラムネの瓶 汗ばむ手のひら 少し歩き疲れて 神社の階段に座った 「楽しかったね」なんて 終わりの合図みたいで 寂しくなっちゃうよ まだ帰りたくないのに [Chorus] 最後に上がった 特大のしだれ柳 オレンジの光が 二人の影を溶かしていく ねえ、こっち向いて 「あのね、実は私ね...」 声よりも先に出てた わがままな 秘密のシルエット [Bridge] 耳をすませば 遠くの波の音 お祭りのザワザワも 消えていく 君の瞳に 映る私 今しか言えない、受け止めて! [Chorus] 不意に重なった 驚いた君の唇 ちいさな花火が 胸の中で弾けたよ 本当に、本当に、大好きだよって伝わった? 赤くなった君の顔 今年の夏休みは 終わらない [Outro] ねえ、もう一回 今度は君から、してよね? 大好きだよ。 [Fade out]

