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Fuego Carmín(フエゴ・カルミン) ~カーマイン色の炎~

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V5.5

[Intro] 夕暮れの海は 今日も紅く燃えている 波の向こうへ置いてきたはずの夏が また私を呼んでいる [Verse 1] ラッシュガードなら焼けないって あなたは笑って言ってたね だけど私のこの素肌も この心まで焼けていた 裸足で歩いた波打ち際 肩を寄せれば風が笑う 世界中が赤く染まった あの時間だけ信じてた [Pre Chorus] 沈む夕陽が 海を染めるたび 胸のどこかが 熱くなるの [Chorus] あの日の熱は まだ消えない あなたの鼓動 まだ覚えてる 焼けた素肌も この心も 夏の夕陽に 染められたまま あの夏だけは 終われなくて 波にさらわれ 消えないまま カーマイン色の炎が 今も胸を焦がしてる [Verse 2] 灼けた肌は秋になれば 少しずつ元へ戻るけど あなたが残した眼差しだけ 今も色褪せはしない 強く抱き寄せられた夜 息も忘れるほど近くて 私の心まで焼き尽くした あのぬくもりを忘れない [Bridge] 紅く滲んだ 水平線の向こう 最後の「またね」が 波にほどけてゆく 季節は何度も 私を追い越したのに 胸のいちばん奥だけ あの日のまま [Last Chorus] あの日の熱は まだ消えない 夕暮れの海を 見つめるたびに 焼けた素肌は 戻ったのに 心の炎は 色褪せない あの夏だけは 終われなくて 季節はいくつ 巡っても カーマイン色の炎が 今も胸を焦がしてる [Outro] 指輪の光が 左の薬指を照らす 胸のどこかで まだ波が揺れてる カーマイン色の炎は 誰にも見えないまま あの夏の色だけは 胸の奥の秘密