Verse 1 気づけばもう あれから何年 街の灯りも 見慣れてきた 最終電車 逃した夜に ふと昔を 思い出した 水の中で 息を止めて ただ前だけ 見ていた頃 誰が先に ゴールするか そんなことを 競ってたな ⸻ Pre-Chorus それぞれの 地図を広げて 違う街へ 散っていった 連絡も 減っていったけど たまに夢に 出てくるよ ⸻ Chorus ひとりきりで 歩く道も どこかで誰かの 足音がする それぞれの 今日を生きて 交わらなくても 同じ空の下 走っている 君もきっと 見えない水を かき分けながら 遠くても 聞こえるんだ あの日のスタートの合図 ⸻ Verse 2 タイムライン 流れる顔 少し大人に なった笑顔 スーツ姿 似合わないまま それでもみんな 前に進む 誰かはもう 家庭を持って 誰かはまだ 夢の途中 どれが正しい 道なのか 今も正直 わからない ⸻ Pre-Chorus あの頃は 知らなかった 孤独の重さとか でも同時に 気づいたんだ それでも進むしかないって ⸻ Chorus ひとりきりで 歩く道も どこかで誰かが 歩いてる それぞれの 夜を越えて 同じ朝日を 迎えている 泳ぐように 生きる日々で 息が切れそうになるけど 遠くでも 分かるんだよ 君も今 泳いでるって ⸻ Bridge もう同じ場所には 戻れない でも消えたりもしないんだろう あの頃の 笑い声は 胸の奥で まだ響いてる ⸻ Final Chorus ひとりきりで 進む道も 完全な孤独じゃないんだ それぞれの 人生が 遠くで静かに 重なっている 走っていく この先も 迷いながら 泳ぎながら それでもまた いつかどこかで 同じ空を 見上げていよう ⸻ Outro 誰かの夢を 生きるんじゃない 自分の地図で 進んでいく それぞれの 航路のまま 今日もまた 泳いでいく


