[Intro] [Vo.1] ねえ となり 空いてるよ [Vo.2] 「いいの?」って 笑ったね [Vo.1 & Vo.2] 黙ったまま 分けあう息 これが きっと やさしさ [Verse 1] [Vo.1] 放課後の さびれたベンチ カバンだけが やけに重くて 「大丈夫?」って のぞきこむ顔 まつげ越しに 世界がほどける [Vo.2] うまく笑えない日ほど あなたは 変なギャグ くれるから 涙より先に ふき出しちゃって 悩みの場所 見失うんだ [Chorus] [Vo.1] 二人ぶんの静けさが 胸の奥 そっと 灯してく 「平気だよ」って 言えないときも あなたの声が 言ってくれる [Vo.2] ひとりきりで抱えないで そんなふうに 責めたりしない つないだ手の 体温だけで 今日が少し やわらいでいく [Verse 2] [Vo.2] 黒板に 書きかけの夢 ふざけて 名前を 並べてみる 消しゴムで すぐ消したくせに 消えたあとも 跡が残ってる [Vo.1] 帰り道 夕焼けの影 少しだけ あなたより長くて 「追いつけるかな」 つぶやいた声 風のふりして あなたに届く? [Pre-Chorus] [Vo.1] 強くならなきゃと あせるたび [Vo.2] ちゃんと弱いとこ 見つける人 [Vo.1 & Vo.2] 不器用なまま 寄りかかって まっすぐ 転ばないように [Chorus] [Vo.1] 二人ぶんの静けさで 言えない傷 そっと 包もう 「ごめんね」より 「ここにいるよ」って その一言が 救ってくれる [Vo.2] 高い空 見上げるたび 届かない夢に ふるえた日も 低い雲も 雨のにおいも 今は どれも 味方みたいだね [Bridge] [Vo.1] もしも いつか 違う道を 選ぶ日が 来たとしても [Vo.2] この静けさを 思いだして ひとりじゃないって 思ってほしい [Vo.1 & Vo.2] 名前呼ぶ その響きが 遠くても あたたかいように 同じ空は 見えなくても 同じ青さ 信じていよう [Chorus] [Vo.1] 二人ぶんの静けさが 未来さえも そっと 照らしてく 泣きたい夜に 目を閉じたなら あなたの笑顔 浮かびますように [Vo.2] 言葉よりも 深いところで 結ばれた 小さなひかり ほどけないで 消えないままで 迷うたびに 帰れるように [Outro] [Vo.1] ねえ となり 空いてるよ いつも [Vo.2] 聞こえない日も 感じてるから [Vo.1 & Vo.2] 二人ぶんの 静けさだけで 世界