
[Intro: dry clean guitar, breathy languid vocal, sparse] どの鬼が 泣いたんだろう [Verse 1: languid smoky vocal, clean jangly guitar, restrained] みんなの輪に はいれた日 やっと笑えた はずだった 席を詰めても 話せても 左の隣が 軽かった ずっと一緒に いた子がいた 名前を呼べば すぐ笑った 今日も廊下で すれ違って 目だけ伏せて 行っちゃった [Pre-Chorus 1: breathy, bass enters, subtle build] いいよって言われて 頷いたのは私 そっち行きなって 背中を押されて ありがとうの代わりに 何も言えなかった あの手をどうして 握らなかった [Chorus 1: full band but understated, burning quietly, smoky harmonies] ありがとうって言えない あなたが消えたことに 怒ることもできない あなたが選んだことに 泣くしか残らなかった 誰のための涙 青いあなたがいないから 赤いこの胸が燃えてる どの鬼が泣いた どの鬼が悪い 誰も悪くないなら この火はどこへ行くの [Verse 2: vocal rotation, slightly colder, dry groove] 悪く言うなと 言ってよ そばにいてと 言ってよ 怒っていいじゃ なかったの いてほしいが 欲しかった 最初からあの子を 悪く言って 笑って迎えた あの輪の中 私が入れた その椅子は あの子のいない 形してた [Pre-Chorus 2: breathy, tension rising, still restrained] これを優しさと 呼んでいいのか これを友情と 閉じていいのか きれいな話に しないでほしい 誰かが消えて できた笑顔を [Chorus 2: understated, layered smoky vocals, burning quietly] ありがとうって言えない あなたが消えたことに 怒ることもできない あなたが選んだことに 泣くしか残らなかった 誰のための涙 青いあなたがいないから 赤いこの胸が燃えてる どの鬼が泣いた どの鬼が悪い 優しさってことばで 誰を黙らせたの [Bridge: stripped, dry guitar, almost spoken breathy vocal, intimate] ねえ この話を読んで あなたも少し 泣いたでしょう 青鬼ありがとうって きれいだなって そう思った時 あなたも輪の中にいた 消えた誰かで できた感動を 受け取って 少し救われた その顔を 私は知ってる 鏡の中で 同じ顔してた [Final Chorus: all voices, still understated but fuller, aching harmonies, never exploding] ありがとうって言えない あなたが消えたことに 怒ることもできない あなたが選んだことに 泣くしか残らなかった 誰のための涙 青いあなたがいないから 赤いこの胸が燃えてる どの鬼が泣いた どの鬼が悪い 泣いたのは赤鬼だけじゃ なかったのかもしれない どの鬼が泣いた 誰も悪くないまま この火は行き場をなくして 今日も胸で燃えてる [Outro: dry guitar fades, breathy whisper, sparse] どの鬼が 泣いた

