[Verse 1] また夏の風が吹く 茜色が街を包む 川沿いを歩く帰り道 今日も空はきれいだね ラムネ越しに見上げれば 雲はゆっくり流れてく 同じ景色 同じ空 だけど少し 違って見えた [Pre-Chorus] うまくいかない日だって 笑って話せる日が来るかな 夕暮れの風に聞いても 返事はまだ 聞こえない [Chorus] 茜空 ふわり染まる オレンジ色に包まれてる 違う空を見てみたいな 知らない街を歩きたいな 急がなくても いいよねって 夏の風がそっと笑った 今日のわたしも悪くない そんな気持ちになれたから [Verse 2] 人恋しくなる夜もある ひとりが楽な日もある その真ん中を行ったり来たり わたしらしく歩いてく 夢中になれる何かなら きっとどこかで待ってるよね 難しいことは置いていこう アイスが溶けるその前に [Bridge] 夕焼けは毎日違う 同じ空なんてひとつもない だったらわたしも少しだけ 変われる気がしてきたんだ 知らない駅で降りてみよう 知らない風に会いに行こう その先にはどんな景色が 待っているのかな [Final Chorus] また夏の風が吹く 茜色が今日を染める 違う空を見てみたいな 心のまま歩いてみたい 明日もきっと晴れるかな そんなことを思いながら 夕焼けの向こう側へ 小さく手を振ってみる また夏の風が吹く その風に名前はなくて だからきっと どこへだって 自由に行ける気がする


