
雪の降る夜、妖精たちは 結晶色のドレスをまとい 風に吹かれながら舞い踊る まるでワルツのようにまわって 世界を少しずつ少しずつ 真白に染めて 妖精たちは あらゆるものに息を吹きかけ 涙の意味を消し去ってゆく きれいなものは美しいけど 触れようなどとしてはいけない そっと見つめているだけにして だって、触れたら…… ただ目を閉じて 耳をすませて 聞こえるでしょう 鈴の鳴る音 そっと見つめているだけにして だって、触れたら…… 消えてしまうの

雪の降る夜、妖精たちは 結晶色のドレスをまとい 風に吹かれながら舞い踊る まるでワルツのようにまわって 世界を少しずつ少しずつ 真白に染めて 妖精たちは あらゆるものに息を吹きかけ 涙の意味を消し去ってゆく きれいなものは美しいけど 触れようなどとしてはいけない そっと見つめているだけにして だって、触れたら…… ただ目を閉じて 耳をすませて 聞こえるでしょう 鈴の鳴る音 そっと見つめているだけにして だって、触れたら…… 消えてしまうの
