[Intro — Female Solo, Sung] 深く潜れ 白い光をまとって 船の影が 遠くなるまで [Verse 1] 水面の声を置いて 静かな青へ降りてゆく 白い枝は海を映し 淡い銀から青に染まる 口もとを離れた場所で 小さな泡が生まれてる 見えない境界を連れて 私はもっと深くなる [Pre-Chorus] 固定された視線では 届かなかった場所へ コバルトブルーが沈み ディープブルーが目を開く [Chorus] コバルトブルーのその先に 名前のない光がある 星なのか 傷なのか まだ誰にもわからない 暗い海に弧を描き 細い亀裂が青くなる 見つけたことだけを抱いて 私は静かに見つめてる [Verse 2] 近づいたわけではない 視界だけを拡げてゆく 点だった青い反応が 曲がった外縁を見せる 黒い何かの向こう側 強すぎる光が息をする 閉じたままの構造から 星の欠片が漏れている [Pre-Chorus 2] 敵なのか 合図なのか 今は答えを選ばない わからないものを わからないまま 正しく記録して帰る [Chorus] コバルトブルーのその先に ディープブルーより深い青 星のように 傷のように 沈黙だけを照らしてる 触れないまま 名づけないまま 光の輪郭を覚えてる ここに何かがあることを 私は確かに見届けた [Bridge] 開いてはいない なのに眩しい 粒子の流れが 外へ向かう 白い被膜が強く光り 帰る方向を指し示す 怖いからではない 脅威と決めたからでもない まだわからない だから戻る 観測を途切れさせないため [Final Chorus — 30-Second Hook] 深く潜れ 白いままで コバルトブルーを 置いてゆけ 小さな光 ひとつ見える ディープブルーが 息をする 弧を描いて 亀裂が光る 星の輪郭 漏れ出す青 脅威なのか まだわからない だから今は 名を呼ばない 記録を抱いて 上へ戻れ 遠ざかるほど 強く光る コバルトブルーの その先に [Outro] 海面の遠い彼方から 青い点だけが残ってる あれが何かは まだ言わない 青い星は 海の底


