
もし この声が届くなら… 静かに揺れる 夜の風に 君の名前が そっと溶けていく 「ひとりじゃないよ」と信じてたのに 今はただ 影だけが残った 街のざわめきも 胸に触れなくて 笑い声さえ 遠い世界みたい 置き去りにした あの想いだけが 心の奥で 痛むように叫ぶ 笑ってみても ほどけてしまう 暗闇の中 君だけが灯りだった 答えのないまま 時間は流れて それでもこの声は 止まれない もしもこの声が もう一度 君の心に 届くのなら どうか消えないで そばにいて まだ伝えたい想いがあるの たとえ夜空が 闇に沈んでも 君の記憶が 私を導く 信じてるよ —— your light 交わした約束も あの日の言葉も 失った今でも 胸の中にある 「大丈夫だよ」と笑った君は 今もずっと 世界を照らしてる どこへ行っても 君の影を探してしまう 風の音にも 星の瞬きにも 痛みさえも 君を想う証なら 抱きしめながら 前へ進める 一緒に刻んだ傷跡さえ 私を強くしてくれたんだ 君がいたから 変われた心で 今度は私が 誰かを照らすよ もしもこの声が 時を越えて 君の未来に 響くのなら どうか手を離さないでいて 君の光で 私は進める たとえ世界が 冷たくなっても 希望はまだ ここにあるから 信じてるよ —— your light いつの日か また会えると 違う空でも 違う未来でも 君が最後にくれた言葉 「想いは消えない」そのまま胸に この歌声だけは 君に届けたい 胸の奥まで 響きますように 名前を呼ぶたび 涙が溶けて 君が照らした夜が蘇る もし声がいつか 消えても 愛だけは 消えないまま 信じてるよ —— ずっと信じてる —— your light


