
白線ノイズ|Halo Noise
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[Intro] [Verse 1] 終電の少し前 コンビニの床が濡れていた 誰かが落とした氷を 店員が黙って拾ってる 避ければよかったのに なんとなく手伝ってしまった レジを待ってた人が 「優しいですね」って笑った [Pre-Chorus] 横断歩道の白だけ 雨で浮いて見えた ちゃんと前を向いてるのに 少しズレていく感じがした [Chorus] ノイズ混じりの街で まだ息をしている 救いになれなくても せめて嘘にはなりたくない 白線の上 朝が滲んでいく 消えそうな声ほど なぜか少し綺麗だった [Verse 2] 駅前の大型ビジョン 音無しでも少しうるさい 笑顔の上手い人から 先に疲れていく気がした 通知だけ光る画面を 伏せたまま歩いていた 返したい言葉はあるのに どれも少し違って見えた [Pre-Chorus] 白線の途中で 急に立ち止まりたくなる このまま誰にも 見つからなくてもいいとか [Chorus] ノイズ混じりの朝が ビルの隙間で揺れてる 綺麗じゃなくていいから ちゃんと自分の声でいたい 白線の上 夜が薄れていく 救いか雑音かなんて 最後まで分からなかった [Bridge] 飛べない鳩の動画を 気づけばずっと見ていた かわいそうっていうより 少し安心してしまった [Final Chorus] ノイズ混じりの街で まだ呼吸をしている 世界が終わるには 生活の音が多すぎる 白線の上 朝焼けが滲んでいく 消えそうな声だけが 妙に本物に思えた。


