
[Verse 1] 凍てつく月影 部屋の隅で燻る 硝子に刻んだ 吐息はもう霧散した 指先が辿る 罪の肌理 禁忌の蜜を 幻影と飲み干して 鞘に眠る 鋼の刀 闇に酔う影 [Chorus] 嗚呼、千一夜に届かぬ 密の穴 がじわりと光る 刹那の悦びの絆がはじけ 猛る刀の突きが決まる 熱と冷たさの境界 命を賭したゲーム 錆びつく前に その無垢なあなただけを見せて [Verse 2] 緋色の唇 誘うように弧を描く 抗えぬ引力 わたしは深い闇へ 肌を滑る汗 潤んだ瞳に映る 刹那の誓い 狂おしいほど美しい つばを握る手に 脈打つ熱 禁断のメロディ [Chorus] 嗚呼、千一夜に届かぬ 密の穴 がじわりと光る 刹那の悦びの絆がはじけ 猛る刀の突きが決まる 熱と冷たさの境界 命を賭したゲーム 錆びつく前に その無垢なあなただけを見せて [Bridge] 二度と戻れない 橋を焼き落として 魂ごと焦がす 業火の接吻を この痛みこそが 私達の現実だと [Outro] 抜き身の愛を 求め合う残像 夜よ、このまま壊れろ 永遠の傷痕を残せ 全てを賭けて 堕ちてゆく

