
回して 止めて また回す 何にもない それでいい レバー叩いて また ONE GAME ぶどう転がる SAME OLD DAY チェリー滑って 何もない そんな夜にも 慣れてく EYES ひとつ ふたつ みっつ STOP 変わらぬ景色 変わらぬ SOUND 光らないなら また NEXT ROUND 静かな時間を 刻む COUNT 派手な予告は いらない NIGHT 煽る言葉も いらない SIGN いつもの音で いつものように 最後のボタンを そっと RELEASE 何も起きない それでいい 何も変わらない それがいい だから一瞬 灯る光に 何度も心を 持っていかれる 回して 止めて また回す 今日も ただそれだけ だけどいつか その一回が 全部を 変えていく PEKA. ただひとつ あの光を PEKA. 待ってるだけの 長い NIGHT 何千回 回したって あの一瞬は 慣れやしない PEKA. 言葉はいらない PEKA. 理由もいらない 暗い世界に ひとつ灯れば それだけで また笑ってる 今夜は真ん中 狙う SEVEN 上に止まれば 変わる TENSION まだ決まらない だからいい 次のひとつが 長い ONE BEAT ベルなら繋げ それなら NEXT 並ばなければ 変わる CONTEXT ピエロも拾って 無駄なく PLAY 光らせるだけじゃ つまらない GAME 上の SEVEN が 作る違和感 ほんの少しだけ 早まる時間 まだ喜ばない まだ見ない 右を落とすまで 分からない ベルが来ない その瞬間 世界が少し 静かになる 答えを知っても 慌てない 最後のひとつを ゆっくり STOP 音が違う いつもと違う ほんの僅かな その違和感 スローな STOP 消えた SOUND 揺れる光に 消えた PANEL 誰も気づかない その一瞬を 知ってる二人は もう笑ってる PEKA. ただひとつ あの光を PEKA. 静かな夜に 灯す LIGHT 見えてるものだけ 見てちゃ足りない 小さな違いを 見逃さない PEKA. 音がなくても PEKA. 何もなくても いつもと違えば それだけで 胸の奥では もう分かってる いつものレバー いつもの SOUND いつものリズムで 回る ROUND なのに突然 聞こえた IMPACT 光を見るより 早く刺さる 一度じゃ まだ足りない もう一度 ガコッ。 PEKA. ただひとつ あの光を PEKA. 何度見たって まだ欲しい スローな STOP 消えた SOUND 揺らめく LIGHT 消える PANEL チェリーも ピエロも 拾いながら 三つのリールに 夢を見る PEKA. またやられた PEKA. また好きになる 何千回 裏切られても たった一瞬 灯るだけで 全部忘れて また回してる 回して 止めて また回す ……ペカ。

