子どもの頃欲しかったものは 手にした瞬間 輝いて見えた カンカンの宝箱には たくさんのものが入っていた 10円玉がギザギザでも ラムネの中のビー玉でも あんなに特別だったのに いつか君もそんな風に 僕の中で キレイじゃなくなるのかな どこでも 虹色のカラス貝も 耳につけると 海の音のするまきがいも おばあちゃんとの記憶も 兄弟との記憶も あの赤い車も みんな いつかキレイじゃなくなるのかな