[Verse 1] 銀の霧が 木々の間を滑る 月の神殿が 静かに息をしている 羽音だけが 夜を切り裂いて 青白い蝶が 私の名を呼ぶ 浮かぶ鉱石 星の欠片みたい 触れれば指先 凍りつきそうで 光る獣が ゆっくり横切る 瞳に映るのは 私の影だけ [Pre-Chorus] ここでは純粋な心だけが 道を見つけられるって… [Chorus] でも気を付けなさい 邪な者はさ迷うから 迷った先には何がある? 誰も知らない 誰も帰らない 月の裏側で 笑う声がする 迷った先には何がある? 何があるの…? [Verse 2] 苔むした石段 無限に続いて 登るたび過去が 足に絡みつく 神殿の窓から 零れる月光 私の罪を 全部照らし出す 光る獣が もう一度現れて 牙を隠して 優しく囁く 「ここにいたいなら 心を捨てなよ」 その言葉が 甘く胸を刺す [Pre-Chorus] ここでは綺麗な嘘だけが 永遠を約束してくれる… [Chorus] でも気を付けなさい 邪な者はさ迷うから 迷った先には何がある? 誰も知らない 誰も帰らない 月の裏側で 笑う声がする 迷った先には何がある? 何があるの…? [Outro] 迷った先には… 何があるの…? 誰も…帰らない… [End]


