[Intro] (Dark and mysterious Koto intro, heavy electric bass beats) [Verse 1] 歪んだ秋の風が刺さる 冷めきった帰り道 白い菊の花が 残酷に揺れてる 液晶の闇に浮かび上がる あなたの残像 呪いのように消えない 三日月が笑ってる [Verse 2] 狂っていく季節の 底に堕ちていく 破滅なんて知らずに ただ恋をしてた 戻れないふたりの日々の あの愛しさを 胸に深く突き刺して 進んでいくだけ [Chorus] 凛と咲いた 菊のように 孤独にさえ 牙を剥けたら 涙なんて すぐに殺せるのに ねえ今もまだ あなたに狂いたくて [Interlude] (Aggressive Shamisen solo, dark electronic breakdown) [Verse 3] 激しい雨が抉(えぐ)っていく 泥だらけのなか 赤くリフレインする 蓮の蕾(つぼみ) 汚れのない その毒のような佇まいに 今の壊れた自分を 何度も重ねてる [Verse 4] この世界の くだらない迷いや罰を 全部焼き尽くして しまえるなら あなたといた あの眩しい地獄の記憶を 消さないままで 明日に眠りたい [Chorus] 水面に咲いた 蓮のように ブレない刃(やいば)が ここにあれば この痛みにだって 耐えられるのに あの日からずっと 私は動けない [Bridge] 桜は散り急ぎ 蓮は枯れ果てて 菊が白い雪に 埋もれたとしても 私のこの愛だけは 永久に枯れないから [Chorus] 凛と咲いた 菊のように 水面に 開く蓮のように 美しく ただ愛し抜いた 泡沫の 恋の詩を歌うよ [Outro] 静かに 花は散っていく あなたを 呪いながら、愛しながら (Mysterious whispers and dark traditional synth fade out)


