[Intro] ねえ そんな目で 見つめないで 触れてないのに もう 熱いから [Verse 1] グラス越しに逸らす横顔 見ないふりまで 少しうまいね 灯りの縁で揺れる指先 その距離だけが 甘すぎる 伏せた睫毛に夜が滲んで 言葉の代わりに息が触れる 知らないふりをしたままで 心の鍵だけ ほどけていく [Pre-Chorus 1] わかってる きれいなままじゃ終われない でも今は まだ静かに踊らせて [Chorus 1] ゆれて ゆれて まだゆれて 灯りの影まで踊るみたい 触れる前から乱れていく その視線だけで息が熱い まわる まわる まだまわる 理性の裾を静かに踏んで 愛と呼ぶには危うすぎる あなたの気配に沈んでいたい [Verse 2] 笑ってかわすその癖さえ こっちを煽る餌みたいね 余裕ぶったその沈黙が 「来いよ」って言ってるみたい 近づくたびに遅くなる夜 引き返すには近すぎる距離 やさしい顔で黙るくせに 逃がす気なんてないんでしょう 来いよ」 って言ってるみたい 近づくたびに遅くなる夜 引き返すには近すぎる距離 やさしい顔で黙るくせに 逃がす気なんてないんでしょう [Pre-Chorus 2] わかってる もう綺麗ごとじゃ終われない 試すなら 最後まで落としてみせて [Chorus 2] 足りない 足りない まだ足りない 焦らすくらいなら飲み干したい 名前も理性も剥がすほど 今夜 あなたを奪っていたい 止まらない 止まれない もう遅い その視線ごと喰らい尽くしたい 触れるだけで終われるほど やさしい飢えじゃないの [Bridge] 愛なんて やわい名前じゃ追いつかない もっと深く もっと近く 目を逸らさずに落ちてきて 噛みしめた さみしさまで火に変えて 飢えたままで 飢えたままで あなたを選んでしまう [Final Chorus] ゆれて ゆれて まだ足りない まわるほど深く喉が渇く 触れる前からほどけながら 今夜 あなたを飲み干したい まわる まわる もう戻れない 灯りの影まで獲物みたい 愛と呼ぶには危うすぎる わたしは綺麗じゃないの 足りない 足りない まだ足りない 焦らすくらいなら沈めてほしい 踊るみたいに噛みつきながら あなたの夜に溶けていたい [Outro] ねえ その顔 好きだよ 平気なふりして もう逃がさないで