洗濯機からから音立てて 君のランジェリーだけ取り忘れてた 少し透けたピンク色 見慣れてるはずなのに 窓を開けて深呼吸 朝焼けの光がやけにまぶしくて 君はコーヒーのカップ揺らしながら 「今日晴れるね」ってつぶやいた 素直に認められるといいな うまく言えないだけなんだ 君の好きな色も 笑った顔も 照れくさくて目をそらしてしまう ランジェリーが揺れているベランダ コンビニで買ったアイス 半分こ 包丁で切るのは下手くそで 君は少し拗ねた顔 いつもの部屋着がかわいく見える ひとつだけため息が混じる 昨日言えなかった「ごめんね」 干しっぱなしのランジェリーみたいに 心に引っかかってる 素直に認められるといいな こんな自分も君の隣で 何気ない時間 名前のない日々 君を好きってことを 隠したままで ランジェリーが風に揺れてた 部屋の隅で見つめてる 本当はずっと気づいてる 素直に認められるといいな 明日は少しだけ言えるかな


