[Verse 1] たどり着いたのはかつての王都、無残に崩れ落ちたラダトームの廃墟 「うそ……これが、かつての王都なの……?」息を呑むシェリィの震える声 不気味な魔物の足跡と冷たい風だけが吹き抜ける荒涼とした街路 「油断すれば不意打ちが飛んでくるぜ」ガルダが大剣をしっかりと構える [Verse 2] 教会の聖堂跡、崩れかけた場所で身を寄せ合って震える一人の老人 僕たちが手にする剣の輝きを見て、ハッと息をのむ濁った瞳 「その眩い輝きは……地上からやってきた、伝説の救世主さま……なのか?」 「この世界を覆う闇を払い、太陽を取り戻すために……!」 [Pre-Chorus] 「なんと……希望の光はまだ消えておらなんだか……!」 魔王ゾーマの闇を打ち破るには、精霊の主にして女神の加護が絶対に不可欠じゃ 北の海を越えた荒涼たる島に、天をも突くルビスの塔がそびえている 石に変えられた女神のもとへ、真の救世主が祈りを捧げる時――! [Chorus] 「ルビス様の加護があれば、ゾーマの闇に対抗できるのね!」 「どんな障害だって叩き斬って進むだけさね!」不敵に笑うガルダの闘志 失った仲間の温もりと果たせなかった願いを胸の奥に抱きしめ 僕たちの進むべき道は一つ、伝説の女神へと続く道を駆け抜ける! [Outro] 老人に深く一礼し、荒廃した城下町を後にする僕たちの足音 真の闇の支配者を討つため、アレフガルドに本当の朝を取り戻すため 失った想いを背負い、女神の加護を求める新たな旅路へ ――いま、力強く大きな一歩を踏み出してゆく!


