[Intro] [Verse 1] 冷たい余白が踊る 無音の円環(サークル) 揺らめく輪郭は 蒼い泡の記憶 指先すり抜ける 淡い残響 やがて消えるはずの ひび割れの詩 [Pre-chorus 1] 曖昧な光をほどき ひと呼吸でほどける 深い虚空(くう)の切れ目が 鼓動を誘う [Chorus 1] ヒラヒラ 虚像(illusive shape)が揺れて ヒラヒラ 抜け殻(empty shell)がきらめき ヒラヒラ 螺旋(スパイラル)が重なり ヒラヒラ 境界を溶かしてく [Verse 2] 夜明けの影絵が 透明な旋律を奏で かすれた軌跡は 蜃気楼(みらくる)のまま 零れる輪郭 空に解け 消えゆく色の輪が 空洞を照らす [Pre-chorus 2] 透過する時間(とき)を裂き 静寂を裂け 見えない波形が また声を紡ぐ [Chorus 2] ヒラヒラ 星屑の粒が舞い ヒラヒラ 断片(フラグメント)が消えゆく ヒラヒラ 揺らぎの軌道(トラック)が響き ヒラヒラ 虚無(ヴォイド)を照らし出す [Solo] [Bridge] 深淵を泳ぐ 一瞬の閃光(フラッシュ) 波打つ音なき波形 わずかな残滓(ざんし) 裏返る視界の先 無数の空洞 新たな空へと 再び還る [Chorus 3] ヒラヒラ 結晶(クリスタル)が砕け ヒラヒラ 微粒子(パーティクル)が漂う ヒラヒラ 静寂(サイレンス)を揺らし ヒラヒラ 希望(ホープ)へと導く [Chorus 4] ヒラヒラ 流転(りゅうてん)が巡り ヒラヒラ 断片(フラグメント)がひとつに ヒラヒラ 無垢(ピュア)な深淵(しんえん)に ヒラヒラ 歌声(ソング)が虹を描く