
[Verse 1] 流れてくるのは 昨日と同じ お気に入りの曲も ただの音 交差点 赤信号の列にまぎれて 何も思わず ただ前を見ていた [Pre-Chorus] 当たり前に過ぎていく日々が ときどき やけに眩しく見える なぜか今日だけ 静けさが苦しい 言葉にならない想いが 胸をさらった [Chorus] 名もなき灯が ともるとき ただそれだけで 世界が違って見えた 失くしかけたものが 息を吹き返し 忘れてた涙が こぼれそうになった [Instrumental] [Verse 2] ポケットの奥で 丸めたメモ 読み返すこともなく 捨てそびれてた あの時、言えなかった一言が 今になって やけに鮮やかになった [Pre-Chorus 2] 胸の奥で 忘れたふりをしてた 小さな声が また息をしてる 止まっていたままだと 思っていたのに 私は 歩き出していたんだ [Chorus 2] 名もなき灯が ともったとき 同じ景色が 霹靂(へきれき)のように書き換わって 失くしたと 思っていた願いが 胸の奥で 稲妻のように走り抜けた [Instrumental] [Hook] 胸の奥に 積もったままの埃が あなたの声で そっと舞い上がった 忘れられた この記憶の隙間から 名前のない願いが 息を吹き返す あの時 言えなかった言葉も こらえていた涙も 滲んでゆく それでも私は ここまで来た あなたと 対する戦場の中に


