誰にも必要がない そんな自分、わかってるんだ。 だってそう、仕向けたし、 誰にも知られたくない。 そんなふうに 思っていたから。 そんなふうに なっていったんだ。 ならいっそ、 自分が愛せるような そんな自分を見たいと思う。 疲れた目も、閉じたい口も 小さな鼻も耳も愛も。 自由に描いた絵のようだ。 貧しさはきっと幸せにあった。 広い世界を思い出した。 まだここに あるのなら、 まだここに 居るのなら、 何か残るものがあるはず。 ときどき忘れてしまうのは この世は愛と 悲しみ以外にも 大事なものがあることだ。 それを続けるという事だ。 落ちるなら落ちればいい。 その破片を拾いあげた 傷つくことも躊躇なく。 赤い血が流れるなら まだ間違いすぎていないなって 簡単に分かろうとする。 「人であれ」と思ったりする。 まだここに あるのなら、 まだここに 居るのなら、 きっと残るものがあるはず。 いつも忘れてしまうのは この世は夢と 現実以外にも 大事なものがあることだ。 それを続けるという事だ。 生きれないことはないって 死ねばいいのかなんて、 走って、喚いて、遠くをみて 瞳の奥を覗いたって 知りたかったことがわかる わけじゃないからさ、 まだここに あるのなら、 まだここに 居るのなら、 ちゃんと残るものがあるはず。 なぜに忘れてしまったのだ この世は愛と 悲しみ以外にも 大事なものがあるというのに それを続けるということに