
すいこんだくうきはどぶくさくて むねのうらまでざらついた あのときのしゅんかんがよみがえって でもなにかがちがうのよ あのらーめんやも たちのみやも おんなじところでひかってる しらないわらいごえがあふれて あたしはとびらをあけられなかった だれもわるくない それがむかついた まくどなるどもなんかちがって しらないこどもがかけぬけた もうここにいちゃいけないって あたしはでんしゃにとびのった おだきゅうにゆだねた おだきゅうにゆだねた あのまちが ちいさくなった きゃりーおんぱんくす きゃりーおんだいびんぐ うしなったじぶんてきちゃくちてん あいしてたじぶんじしん あのころだけをあいしてた きゃりーおんぱんくす きゃりーおんだいびんぐ かえりたいあたしまよいこむ まっくろなあたしじしん せかいはもうつぎへいく まどにうつったあたしのかおは おもいでよりもくろかった えきのなまえがひとつずつ くちのなかからすべりおちた あのこうさてんにしらない、はなが あのびるのしたにしらないいぬが なんでもないかおであるいてる あたしがいなくてもあるいてる ここでわらった ここでふざけた ここであたしをすきになった そのはずなのに おもいだすたび あたしのかおがぼやけていった らーめんのゆげも びーるのにおいも あたしがいなくて へいきだった あたしはでんしゃにとびのった おだきゅうにゆだねた みんながしらない あしたへいった きゃりーおんぱんくす きゃりーおんだいびんぐ うしなったじぶんてきちゃくちてん あいしてたじぶんじしん いなくなったのはどっちだよ きゃりーおんぱんくす きゃりーおんだいびんぐ かえりたいあたしまよいこむ まっくろなあたしじしん せかいはもうつぎへいく あのまちは あたしをすててない あたしなんか もともとみてない ひかってる ひかってる あたしなしで きれいにひかってる きゃりーおんぱんくす きゃりーおんだいびんぐ うしなったじぶんてきちゃくちてん あいしてたじぶんじしん あのころだけをあいしてた きゃりーおんぱんくす きゃりーおんだいびんぐ かえれないあたしまよいこむ まっくろなあたしじしん まちもひともつぎへいく きゃりーおんぱんくす きゃりーおんだいびんぐ おだきゅうだけがつぎへいく あたしはどこにもつかない

