(Verse 1) 開け放した窓から 滑り込むぬるい風 あなたが貸してくれた 大きなリネンのシャツ 都会(とかい)の喧騒だけを 上手く置いてきたみたい 海岸沿いの道 途切れない波の音 (Pre-Chorus) 派手にはしゃいだ恋も 遠い昔にあったけど そんな季節はもう 懐かしい写真の中 無理をしなくてもいい あなたの隣が 私の帰る場所だって 気づいてしまったから (Chorus) きらびやかな夜景の眩しさもいらない ただ静かに寄り添って 同じ月を見てる この満ち足りた沈黙(ちんもく)が 最高の言葉ね 夏の夜凪(よなぎ)に抱かれて 心がほどけてゆく じんわりと、愛しい微熱だけを残して (Verse 2) ベランダに並べたグラスに 琥珀色のしずく 他愛ない話の続きを ゆっくりと探してる あなたの低い声が BGMみたいに溶けて 飾らない素顔のままで いられるのが嬉しい (Pre-Chorus) 「永遠」なんて言葉 口にするのは気恥ずかしい でも秋の気配も 凍える冬の空も きっとあなたとなら 悪くないと思える そんな予感が確信に 変わってゆく夜 (Chorus) きらびやかな夜景の眩しさもいらない ただ静かに寄り添って 同じ月を見てる この満ち足りた沈黙(ちんもく)こそが 最高の言葉ね 夏の夜凪(よなぎ)に抱かれて 心がほどけてゆく じんわりと、愛しい微熱だけを残して (Bridge) 通り過ぎてきた涙も 遠回りした日々も すべてはこの穏やかな今に 続くための道だったのね 重ねた指のあたたかさが それを教えてくれる (Outro) もう探さない 何もいらない ただあなたの隣で 季節が巡るのを見ていたい 夏の夜凪(よなぎ)が連れてきた この確かな想い 明日も、その先も、ずっと… ©︎2025 Nack11 Created with Suno AI Lyrics & arrangement by Nack11