
[Verse] 吊り目の三日月 枯れ葉の囁き 子猫のまどろみ 闇夜のほほえみ [Chorus] 至るところに魔法は満ちていて そいつを操るひとさし指が おれたちの可能性であり足枷なのさ なんでもできるし なんにもできないよ [Verse] 諦めを食後に一日 三回 味のしない錠剤で飲みこんだ マヒしてくのは頼りにしてた第六感 にぶくて のっぺりした土偶のつらになる [Verse] 真夏のため息 蛍のまたたき 祖父母の式神 きみへのはにかみ [Chorus] 忘れたころに魔法はよみがえり そいつが踊らすタップダンスは おれたちの切り札でもあり捨て駒なのさ なくちゃならないし なくても平気だよ [Outro] 慰めを涙の数だけ いつでも やたら苦い泥水と飲みほした 愛してるのは馬鹿にされてた全能感 するどく とげとげした翼をひらくんだ

