ほら また僕の中の幕が閉じました ここまできたら一体何処までが「優しさ」なのか分からない 本当は君に反抗したかったんだ 傷付いていないフリをしていたけれど たくさんたくさん傷付いていた いつ間にか 立ち止まっているのは君じゃなく 僕だって気付いた時にはもう遅くて 「見返してやる 見返して」って 〝歪んだ心〟軋む音に酔いしれていた いつまでこんな空回りばかり続けて 自分殺して 泣き寝入りして 次の朝には あっけらかんで 「違うだろ 違うだろ」って見抜いているなら 〝僕〟をここから救い出さなきゃ ほら またツギハギだらけの青春ごっこ「嘘」をおとりに夢で全てを洗い流そう 「期待している 期待している」って言葉は ゼロになってしまうだけの導火線だ いつまでこんな軽はずみな世界で生きている?自分壊して 灰色の愛にすがりついてしどろもどろ 「痛いでしょ?痛いでしょ?」って 抱き締めてくれた君は優しいはずなのに 皆 無責任だ無様だ散々だ残酷だ 「大嫌い 大嫌い」は「大好き」の裏返し 何も伝えられなかったんだ 何も伝えたくなかったんだ また何処かで 同じ「君」と 出逢いたかったんだ


