
こちらは マオ・ウミさん作 『天文楽のすすめ』 https://kakuyomu.jp/works/2912051601965007920 をイメージして制作したものです。 ご興味が出ましたら是非、お読みいただけますと嬉しいです🌠 [ 歌詞 ] 夜の帰り道 なんとなく見上げた空 名前も知らない星が 今日もそこにいた あの頃は二人で 意味もなく夜更かしして 見つけた星を指差して どっちが先か競ったね アルタイルとベガだって あとから知ったくらいで 彦星と織姫って 笑っていってた 同じ瞬間に 同じ流れ星を見つけて 「見た?」って言うより先に 二人とも笑ってた 三回、願うには あまりに短いから すき すき すき あの夜が好きだった キミといた夜が好きだった 明日のことなんて知らずに ただ空を見ていた いつまでも、なんて 約束さえしなかったけど あの瞬間だけは確かに 二人のものだった 同じよな夜が来て ひとりで歩く帰り道 なんとなく空を見上げたら またそっと流れる星 思い出すのは キミの顔とかじゃなくて 雲に隠れた日の出とか くだらない話ばかり 月と地球の距離だって いつも同じじゃないらしい そんなことを知った今なら 少しだけ解る気がした また 流れ星 まだ ここ いる? 遠くなったことを 悲しいと思わないけど 近かった日々があったって ちゃんと覚えている 夜空を見上げるたび 少しだけキミを思い出す それくらいのことなら もう許してもいいかな [🌌 Instrumental 🌠] また見上げた夏の夜 また光が走った 願い事なんて もう決めていたはずなのに でも あえ ない それでも星は綺麗だ あの日と同じように綺麗だ キミと見た空だから好きなのか 好きだったから覚えているのか 答えは見つからない 夜は夜のまま明けていく 少しだけ胸に残った光を 連れて帰ればいい 朝が来る 今日も変わらない朝 たまに空を見上げて 君を思い出すくらいで それでいい

