Song Cover Image

ただ在る神は 愛により何回でも生きかえる よろこびに

ある青い星の神の 死後に その神の遺書を 読みすすめると その遺書の 永い 光は 私の 影を 濃くした そうして 始まりも終りも無く続く 永い 魂の 旅で 自分につごうのいいだけの神なんて無いけれど 生と死を思うことにより ちいさな絶望以外の大きな絶望を失ったから しんとして ただ在る私 しんとした自室の ふんわりしたうもうぶとんのなかで 目をあけると レースの カーテンごしに 深い 光が さしこんでいて 朝を つげている しんとして ただ在る神は 愛により何回でも生きかえる よろこびに ある青い星の神は死んだが 光の涙を神は零した 愛という いのちをのこして