なまあたたかく 春めいた   愉快に今日は チンポせん   四千人の をとめごの   吐息を浴びた 心持ち   大きい時と 平常時   変化乏しき 春暖を   情趣がないと 怒るより   常に半勃ち そう思え   青き芝生に 寝転がり   チンポを天に 聳えさす   新しき季に 御挨拶   なんかいいこと 春チンポ   食べれば苦き ふきのとう   旨さを知ったは つい最近   まるでお前と おなじだな   お前も今や 虜だな   をとめ腹ぺこ そりゃいかん   知ってるだろうか 春野草   食べられるのだ つくしんぼ   ほらここにほら つくしんぼ   三月三日の ひなまつり   お雛様も いいけれど   三人官女も 捨てがたい   三人がかりは 魅力的   桜の散って 肉茎へ   ひらりひらりと 降りかかる   本来降らす ほうなのに   逆にだなんて おしゃれだな   ちんぽに 伝統工芸師   一本一本 手塗りにて   色とりどりの 筆這わす   屋根より高い 鯉のぼり   これがホントの 吹き流し   吹き流したる 精液で   をとめごもまた 吹き流す   これがホントの 吹き流し   裸兜で 勇ましく   高嶺の花に 挑んだら   「こっちも裸兜だ」と   嗤われ泣いた 子どもの日    黄金週間 勘違い    金玉いたわる 期間だと    思って過ごした 十ウン年    結果としては 奏功す    もしもし亀よ 亀さんよ    この身の中で お前ほど    感度の高い 部位はない    ここでの亀は 亀頭の意    身体測定 いまどきは    胸囲を測る ことはせず    もっぱら 肉茎円周を    測る 女尊男卑社会    新緑まぶしき 山道を    勃起したまま 徘徊す    そんな男が 十六人    いきなりいたら 嫌だろう    愉快に春をちんぽたり    夏も ちんぽを怠るな    身を健康に なすことも    ちんぽ報いん ためなるぞ