
[Verse 1] 曇ったガラス 指でなぞる 名前の跡 息が消してく 君を消せないまま 眠れぬベッド 裏返した 枕の熱 言えなかったこと 天井に並べてる [Chorus] 暗い鏡に 君がいる 言えなかった 「ごめん」が揺れる 触れたくて 触れられない 今も視線 そらしたままの俺 暗い鏡を 覗き込む あの日より 少しだけ大人で 嘘つきの顔 笑えない 君を傷つけた 目だけが光ってる [Verse 2] 駅のホーム 同じ時間 違うホーム 知らない誰かと 笑う声が胸を刺す 届かないメッセージ 打って消して また打って 送れないまま 履歴だけ増えていく [Chorus] 暗い鏡に 君がいる 捨てられない 古い写真みたいで 忘れたい 忘れられない 滲んだまま 焦点が合わない 暗い鏡を 割れたって 映るものは きっと変わらないから 目を閉じるしか できなくて 君を手放せず 自分も許せない [Bridge] もしも今 会えたなら どんな顔で 笑えばいい 「元気だよ」って 喉の奥でつかえてる (ah) [Chorus] 暗い鏡に 君がいる 過去形には まだできない名前 消えないで 消えてほしい 矛盾ばかり 映し返してく部屋 暗い鏡を 朝が照らす カーテン越しの 薄い光の中 やっとまっすぐ 見つめてる 君を失って 残った俺の影

