
[Intro] [Verse 1] 枕元の小さな灯りだけが 私の頬をなでていく 指先で触れた温度は どこかぎこちないやさしさ 凍りついた気持ちのまま 足踏みしている心 誰かの名前を呼んでも 部屋の空気に溶けるだけ [Pre-Chorus] 胸の鼓動だけが 静かに数を数える 深い水に沈みそうで [Chorus - whispered hook] 消えていく、消えていく 細かな灯りに私が 消えていく、消えていく 夜の底へ沈んで (もう戻れない) [Verse 2] クローゼットの奥で眠る記憶 合図ももう思い出せない 耳をふさぎ続けたら 本当の静けさも遠のいた 抑えた涙の跡 借りものみたいな笑い声 どれが本当だったのか もうわからない [Pre-Chorus] 遅れて届く言葉で あなたに会えるのはいつ 薄れてしまう前に [Chorus - whispered hook] 消えていく、消えていく 細かな灯りに私が 消えていく、消えていく 夜の底へ沈んで (もう戻れない) [Bridge] 宛先不明 私はどこにいるの 見えないしるしの向こうで もう一度はじめからを待っている 割れた鏡の中みたいに 輪郭がゆがんでいく それでもここにいる 生身の体温が確かにある [Final Chorus - layered whispers] 消えていく、消えていく でも消えたくない私が 生きている、生きている ざわめきの中でも鼓動が (まだ、ここにいる) 消えていく、消えていく 街の灯りに私が でも光る、微かに光る 夜明け前の狭間で (私は、私のまま) [Outro - fading whisper] 子守唄 眠らない街の隅で 本当の声を 聞いて…

