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藐色恋譚(ばくしょくれんたん)

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V6

タイトル:藐色恋譚(ばくしょくれんたん) 作詞:うみぱんKazさん(@hkazki93792) #リリックガチャ [intro] 霞む色だけが まだ胸に残って 触れられない温度が そっと息をする [verse] 色褪せた写真の端で 面影が揺れて 遠い日の言葉は もう届かないまま 虚ろな声だけが 夜に沈んでいく 眩しすぎた僕らは 触れられない幻で 記憶の奥に まだ名前を落としてる [pre chorus] 君の瞳に映った空の色を 今も探してしまう灰色の心で 巡る季節だけが 静かに時を刻む [chorus] ああ藐色恋譚は 忘れられない影 二度と戻れない記憶の彼方で 指先がなぞる温度は 儚く消えて 虚しさだけが 胸を焦がしていく [Interlude] [verse 2] 君のいない街を歩くたび 足音が沈んで 風が運ぶ香りは 届かない想いの残り香 一度だけでいい 声を聞きたくて 夜空に願いを投げれば 涙が滲んで 触れられない温もりが 胸を締め付ける [pre chorus2] あの日の空気が まだ息をしていて 強がりの笑顔さえ すぐ剥がれて 影だけが君を描き続ける [bridge] 約束は破られたわけじゃなく ただ時の流れが 二人を遠ざけただけ それだけなのに こんなにも苦しくて 戻れない場所ほど 鮮やかに疼いて もしもう一度だけ  あの光に触れられたら 藐色の恋は まだ続いていたのだろうか [Refrain] ああ 藐色恋譚は 儚い残像 消えてしまった恋の温度を抱えたまま 胸の奥でそっと揺れる影が 言えなかった想いを まだ呼び起こす [chorus 2] 藐色恋譚よ 刻まれた痛みのまま 涙の跡さえ 未来の線になるように 遠ざかった日々を 静かに抱きしめて 新しい朝の匂いへ そっと歩き出す まだ言えない想いを 胸にしまったまま [outro] 呼びかけない名前だけが 風に揺れて 藐色の空が そっと夜を閉じていく