
[Verse 1] 予定の隙間がうまらなくて わたしだけ止まっているみたい 賑やかな声の向こう側で 小さな息が見つからない [Pre-Chorus] でも手のひらを胸に重ねて わたしの速さでいいと決める [Chorus] 余白の詩が わたしを抱いて 言葉にならない痛みまで聴く 埋めない場所に あたたかい風 ここで深呼吸を 覚えていく [Verse 2] 未完成のままのメモ帳には いつかの光が挟まってる できなかった線の途切れさえ 続きへ伸びる導線になる [Pre-Chorus] 静かな拍動を数えながら わたしの重さで地面を踏む [Chorus] 余白の詩が 輪郭を照らし 急げない日々の歩幅を守る 空白のページ 恐れなくていい 今のわたしに 居場所がある [Bridge] ほどけた沈黙は拒絶じゃない 寄り添うための間(ま)だったんだ 聴こえる鼓動をリズムにして やわらかな夜へ扉が開く [Chorus] 余白の詩よ どうか届いて 同じ痛みを抱える誰かへ うめない愛で そっと包んで わたしたちはもう ひとりじゃない [Outro] 書きかけの行に指を置いて おやすみ 続きは明日でいい

